ちょっと気楽に小説を書きたい時に

小説家になろうのような小説投稿サイトでは、ローカルルールというか常識みたいなのがあります。

それはエタ作品(続きを書かなくなった作品)がたくさんの作者は信用できないという考えです。

確かに途中で止まっている作品があれば、今追いかけている作品もいつか泊ってしまうのではないかと不安になり、不快になります。

なので、基本読者の方々にそっぽを向かれないためにも、小説の書き捨てというものをしにくい環境になっています。

僕は、試しに作品を投稿してみて一度練習したいといった感情がありますが、確実にエタるであろう試みを行うのは気が引けます。(これは個人の意見です)

 

ということで、どこか短い作品を投稿できて、感想ももらえて、下手でも笑ってくれる温かい場所を探しました。

見つけました。

www.raitonoveru.jp

 

このサイト様には小説指南と小説投稿の場が存在します。

このサイト様にはずっと昔からお世話になっているのですが、一度も投稿したことがありません。

ちょっと前までの僕は長編至上主義だったので、掌編、短編などを投稿しようとはおもわなかったのです。

ですが、今の僕はやる気マックスファイヤー。

短編を大量生産して上達を目論みます!