やっと文章を書き始められている現状
官能小説5000字書いたけどこれ投稿していいのだろうか。
深夜テンションで思いっきり官能小説書いたら、一話できてしまった。
出来はそこそこいい感じ。
でも問題が。
これくっそ気持ち悪くね?
正直なんでこんなものができたのかちょっと理解できない。理解したくない。
でも4000字書けたのは快挙なので、どっかに投稿したい。
投稿したいよぉ~~。
感想ほしいよ~~~。
ということでまずは個人ブログに投稿してから、一旦修正してから投稿サイトにアップしようかと思います。
見てほしい反面、絶対見るなよというレベルの気持ち悪さ。これは底辺であっても作家の性なのだろうか。
5000字くらいですのでちょっとした時間で読めますよ?
気持ち悪くなっても当方は責任を取れません!
やっぱりブログ書いたほうがいいかも……
最近文章がかけてない。
そう感じるのは、僕が怠けているからだ。
環境は整っているはずだ。
今の状況はこうだ。
ちょっと前から会社が夜勤に変更になったので、夜から朝にかけて働き、
朝からちょっと仮眠を取り、起き出してから次の出勤まで
文章を書こうというものだ。
時間は一日5時間は確保されている。
本来なら一日5000字は書けてもおかしくない。
でも一文字も書けてない。
それはなぜか。
プロットと構想と妄想とオナニーで消費しているからだ。
プロットを練る。
↓
どんなことを書くかまとめていく。
↓
エロい妄想が出てくる
↓
おなる。
↓
賢者タイム的何もしない時間。
↓
眠くなってダウン。
これで一日が終わってしまう。
書きたいことは溜まっていく一方で、書けたものは一向にたまらない。
これは由々しき問題だ。
どうすればかけるようになるだろう。
★賞に応募する。
賞に応募したいから書く。
これが一番進む気がする。
この場合、受賞したいからプロットが重くなって、本文までたどり着かない。
★小説投稿サイトに投稿する
人気が出てほしいからプロットに力が入って、本文が書けない。
プロットなしで書くには能力が足りない。
★★小説投稿サイト(R18)に投稿
今、一番狙っているのはこれ。
サイト名は、ノクターンノベルズ。
ここは文章やストーリーのクオリティが低くてもエロかったらOKという初心者に優しい場である。
それに、もし10万字を越えてかけるようになったら、まとめて美少女文庫に投稿することもできる。ネット小説投稿作は未発表作品にはならないとどっかに書いてあったから。
そして、今。
そのノクターンノベルズに書く一歩手前に投稿するために自分の官能小説用のブログを作りました。
ここで、一旦投稿してから、一晩でも開けて、大丈夫そうならノクタに投稿、ということにしていきたいと思います。
どっかに投稿とならないと、正直書けないので、しかたないのです。
ということで、よろしくお願いします。
R18の予定です。
流れはきている。あとは流れ続けること
最近の状況を箇条書きにしていきたいと思います。
気が向いたら続ける感じにまで落ち着いています。
前回のオナ禁は19日で終わりましたが、オナ禁だけにそれほど魔法の様な劇的効果があるのかはまだわからないので、オナ禁だけに集中することはやめにします。
今でもオナ禁は続けていますが、気が向いて30日以上できたらそこから記録をとっていこうかなと思います。
ウォーキング高速音読
最近できていません。ウォーキングしているときに、高速音読しているよりもいろいろ作品の妄想をしている方が楽しいからです。
もっとストイックになれる期間が来たらやっていきたいです。
投稿作品について
最近「トークメーカー」様にて「フェンリル娘と始める異世界生活」という作品を投稿しています。
まだ5万文字くらいですが、9月が始まるまでには15万字までは延ばす予定です。
これを改稿、小説家になろう様に投稿して、そのままモーニングスターブックス大賞にだそうと考えているからです。
このフェンリル娘と始める異世界生活はほぼ処女作なので粗粗ですが、今の自分の質位置を確認するためにも投稿していきたいです。
今の執筆環境
今、会社に向かう時間は8時、夜帰ってくるのは8時から10時ほど。
残りの時間で執筆生活をしなくてはいけません。
それで僕が今している生活はこちら。
8時 会社入り
12時 パワーナップ(効率的仮眠のこと)
夜8~10時 帰宅 シャワーを浴る。
夜10時 晩御飯も食べずに就寝。
2時 起床
2時半~ 執筆開始
4時半~ 資格試験実技練習(会社で)
7時半 パワーナップ(効率的仮眠)
これが8月のお盆まで続きます。
そしてお盆はずっと資格試験実技練習です。
一日に二時間半しか執筆時間がとれないですが、資格試験が終われば一日5時間半は執筆することができます。
この生活は
この「できる人は超短眠!」
を読んで寝る時間が減らせるんなら最高ジャンということでやり始めたということです。
まだ睡眠時間の調整はなれていませんが、4時間睡眠でも次の日に眠くなることはそうありません。
大分いい情報を得られたという感覚がします。
それと僕はもう完全に執筆時間を朝にするように移行しましたが、朝に執筆をすることに決めた理由は
この「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」を読んで、朝に活動すると何倍も効率がよくなると知ったからです。
資格試験が終われば、僕はもう執筆と仕事の二色になった生活が待っています。
それが怖いのかうれしいのかわからなくなっています。
まあ、休みはインプット、本読んだり映画を見たりできるのでリフレッシュします
けどね。
そして一日一食生活も取り入れようかなとしています。
実質昼は会社の仕出し弁当があるので、周りに疑問に思われない程度にちょろっとは食べますが、基本朝にがっつり食べて、夜は何も食べないでいこうと思います。
夜食べると如実に睡眠時間が伸びます。そして眠気がとれていません。
これは消化に体力を使っているという話しに現実味が帯びてきました。
パワーナップの威力というものもわかってきました。
ただの昼寝かと思いき や、短眠の場合は、どうしても出てくる睡魔の早期撲滅を意味します。これによって、睡魔のストレスを感じることなく一日を健やかに過ごせるようになります。一日数時間の余暇を生み出しながら。
寝る大切さをしったので、今、サプリやら睡眠グッズやらを買いあさっています。
大分効率いい寝方になっているのではないかと思います。
筋トレは最近はできてないですね。
そもそも一日一食生活はカロリーがとれないので、筋肉がつかない時期になっているのです。なので、まずはやせて腹の肉を落としてから筋トレ期に移っていきたいと思います。
オナ禁【17日目】高速音読【6日目】執筆計画【5日目】
定期記録
オナ禁は順調に続けられています。
気になるのはあまりオナ禁前との変化が起こりにくくなっていること(慣れてきて気付かなくなっている)です。
たぶん、オナ猿状態に戻ると全然違うと思うので、オナ禁をやめるつもりはないですが、もうちょっと変化があった方がうれしいと思ってしまいます。
高速音読も同じく、マンネリ化というのでしょうか、変化が少なくなっているのを感じてきて、これから同じように続けていけばいいのか不安になっています。
できるだけ読むスピードを上げてといわれますが、舌が回らないのでそこまでスピードが出ません。続ける間に改善して行きたいです。
一日30分は続けているので効果が表れるまで頑張りたいと思います。
執筆は結構順調で、口述筆記ができなかったら一時間2000字程度、口述筆記ができたら一時間に6000字は書けます。(口述筆記はもっと速く書けるのですが、慣れていないのでつっかえつっかえになってしまい、平均これくらいにおさまります)
ちなみに
21日2000字
22日6000字
書きました。
口述筆記は修正作業に倍の時間がかかるものなので一概に生産力に繋がるわけではありませんが、何もしないのと比べると雲泥の差が生まれてきます。
30分の隙間時間であっても3000字は書ける。
このような気持ちで平日にも無駄のない執筆活動を行うためにも口述筆記を積極的に活用していきたいです。