やっぱりブログ書いたほうがいいかも……
最近文章がかけてない。
そう感じるのは、僕が怠けているからだ。
環境は整っているはずだ。
今の状況はこうだ。
ちょっと前から会社が夜勤に変更になったので、夜から朝にかけて働き、
朝からちょっと仮眠を取り、起き出してから次の出勤まで
文章を書こうというものだ。
時間は一日5時間は確保されている。
本来なら一日5000字は書けてもおかしくない。
でも一文字も書けてない。
それはなぜか。
プロットと構想と妄想とオナニーで消費しているからだ。
プロットを練る。
↓
どんなことを書くかまとめていく。
↓
エロい妄想が出てくる
↓
おなる。
↓
賢者タイム的何もしない時間。
↓
眠くなってダウン。
これで一日が終わってしまう。
書きたいことは溜まっていく一方で、書けたものは一向にたまらない。
これは由々しき問題だ。
どうすればかけるようになるだろう。
★賞に応募する。
賞に応募したいから書く。
これが一番進む気がする。
この場合、受賞したいからプロットが重くなって、本文までたどり着かない。
★小説投稿サイトに投稿する
人気が出てほしいからプロットに力が入って、本文が書けない。
プロットなしで書くには能力が足りない。
★★小説投稿サイト(R18)に投稿
今、一番狙っているのはこれ。
サイト名は、ノクターンノベルズ。
ここは文章やストーリーのクオリティが低くてもエロかったらOKという初心者に優しい場である。
それに、もし10万字を越えてかけるようになったら、まとめて美少女文庫に投稿することもできる。ネット小説投稿作は未発表作品にはならないとどっかに書いてあったから。
そして、今。
そのノクターンノベルズに書く一歩手前に投稿するために自分の官能小説用のブログを作りました。
ここで、一旦投稿してから、一晩でも開けて、大丈夫そうならノクタに投稿、ということにしていきたいと思います。
どっかに投稿とならないと、正直書けないので、しかたないのです。
ということで、よろしくお願いします。
R18の予定です。
流れはきている。あとは流れ続けること
最近の状況を箇条書きにしていきたいと思います。
気が向いたら続ける感じにまで落ち着いています。
前回のオナ禁は19日で終わりましたが、オナ禁だけにそれほど魔法の様な劇的効果があるのかはまだわからないので、オナ禁だけに集中することはやめにします。
今でもオナ禁は続けていますが、気が向いて30日以上できたらそこから記録をとっていこうかなと思います。
ウォーキング高速音読
最近できていません。ウォーキングしているときに、高速音読しているよりもいろいろ作品の妄想をしている方が楽しいからです。
もっとストイックになれる期間が来たらやっていきたいです。
投稿作品について
最近「トークメーカー」様にて「フェンリル娘と始める異世界生活」という作品を投稿しています。
まだ5万文字くらいですが、9月が始まるまでには15万字までは延ばす予定です。
これを改稿、小説家になろう様に投稿して、そのままモーニングスターブックス大賞にだそうと考えているからです。
このフェンリル娘と始める異世界生活はほぼ処女作なので粗粗ですが、今の自分の質位置を確認するためにも投稿していきたいです。
今の執筆環境
今、会社に向かう時間は8時、夜帰ってくるのは8時から10時ほど。
残りの時間で執筆生活をしなくてはいけません。
それで僕が今している生活はこちら。
8時 会社入り
12時 パワーナップ(効率的仮眠のこと)
夜8~10時 帰宅 シャワーを浴る。
夜10時 晩御飯も食べずに就寝。
2時 起床
2時半~ 執筆開始
4時半~ 資格試験実技練習(会社で)
7時半 パワーナップ(効率的仮眠)
これが8月のお盆まで続きます。
そしてお盆はずっと資格試験実技練習です。
一日に二時間半しか執筆時間がとれないですが、資格試験が終われば一日5時間半は執筆することができます。
この生活は
この「できる人は超短眠!」
を読んで寝る時間が減らせるんなら最高ジャンということでやり始めたということです。
まだ睡眠時間の調整はなれていませんが、4時間睡眠でも次の日に眠くなることはそうありません。
大分いい情報を得られたという感覚がします。
それと僕はもう完全に執筆時間を朝にするように移行しましたが、朝に執筆をすることに決めた理由は
この「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」を読んで、朝に活動すると何倍も効率がよくなると知ったからです。
資格試験が終われば、僕はもう執筆と仕事の二色になった生活が待っています。
それが怖いのかうれしいのかわからなくなっています。
まあ、休みはインプット、本読んだり映画を見たりできるのでリフレッシュします
けどね。
そして一日一食生活も取り入れようかなとしています。
実質昼は会社の仕出し弁当があるので、周りに疑問に思われない程度にちょろっとは食べますが、基本朝にがっつり食べて、夜は何も食べないでいこうと思います。
夜食べると如実に睡眠時間が伸びます。そして眠気がとれていません。
これは消化に体力を使っているという話しに現実味が帯びてきました。
パワーナップの威力というものもわかってきました。
ただの昼寝かと思いき や、短眠の場合は、どうしても出てくる睡魔の早期撲滅を意味します。これによって、睡魔のストレスを感じることなく一日を健やかに過ごせるようになります。一日数時間の余暇を生み出しながら。
寝る大切さをしったので、今、サプリやら睡眠グッズやらを買いあさっています。
大分効率いい寝方になっているのではないかと思います。
筋トレは最近はできてないですね。
そもそも一日一食生活はカロリーがとれないので、筋肉がつかない時期になっているのです。なので、まずはやせて腹の肉を落としてから筋トレ期に移っていきたいと思います。
オナ禁【17日目】高速音読【6日目】執筆計画【5日目】
定期記録
オナ禁は順調に続けられています。
気になるのはあまりオナ禁前との変化が起こりにくくなっていること(慣れてきて気付かなくなっている)です。
たぶん、オナ猿状態に戻ると全然違うと思うので、オナ禁をやめるつもりはないですが、もうちょっと変化があった方がうれしいと思ってしまいます。
高速音読も同じく、マンネリ化というのでしょうか、変化が少なくなっているのを感じてきて、これから同じように続けていけばいいのか不安になっています。
できるだけ読むスピードを上げてといわれますが、舌が回らないのでそこまでスピードが出ません。続ける間に改善して行きたいです。
一日30分は続けているので効果が表れるまで頑張りたいと思います。
執筆は結構順調で、口述筆記ができなかったら一時間2000字程度、口述筆記ができたら一時間に6000字は書けます。(口述筆記はもっと速く書けるのですが、慣れていないのでつっかえつっかえになってしまい、平均これくらいにおさまります)
ちなみに
21日2000字
22日6000字
書きました。
口述筆記は修正作業に倍の時間がかかるものなので一概に生産力に繋がるわけではありませんが、何もしないのと比べると雲泥の差が生まれてきます。
30分の隙間時間であっても3000字は書ける。
このような気持ちで平日にも無駄のない執筆活動を行うためにも口述筆記を積極的に活用していきたいです。
オナ禁【15日目】高速音読【4日目】執筆計画【3日目】
定期報告
オナ禁は順調。エロ禁は適宜。
高速音読は最低30分をキープ。ウォーキングも併用できています。
執筆習慣は順調でありますが、口述筆記ができるかどうかはその時の環境に左右されるので、通常はタイピング執筆になります。
タイピングだと一時間に2000字が精いっぱいなのでちょっと物足りない感じがします。
高速音読のおかげか文章は浮かんでくるのに、タイピングが遅くて発想が消えてしまうまであります。
できれば確実に一人になれる環境が欲しいです(現在実家暮らし)。
ラノベの音読を聞かれるのは対面的にきついです。
筋トレは順調にこなしています。
いい感じにパンプアップがあったり、見た目が結構変化が見えたりしてやる気が上がっています。
正直筋肉痛にならなかったら毎日同じ個所の筋トレをしたいくらいです。
最近は10時寝4時起きが定着しつつあります。
朝執筆がかなり気分がいいのでこれからも続けていきたいと思います。
高速音読【2日目】
今日はウォーキング高速音読を1時間30分、ただのウォーキングを30分行いました
かなりの濃度で高速音読を行ったので、今日いちにち頭の回転が速まっているような感覚を覚えました。
今までの高速音読はどちらかというと習慣つけようと前のめりで行っていた感じでしたが今日はむしろ自分からやりたいと思ってウォーキング高速音読を始めました。
やる気はあるが踏ん切りがつかない。
そう思った早朝に、なら一番最初にウォーキング高速音読をやっておこうかと自然に思い、1時間30分かけてウォーキング高速音読を行いました。
高速音読をウォーキングと一緒にすることで脳の働きが一気に活性化されテンションが上がり沈んだ気分がどこかに行ってしまったような感覚を受けました
そしてウォーキング高速音読が楽しくなってきたのです。
習慣としていちばん最高なのはその行動がやらされていることではなくやりたいことに変わることだと思います。
もしかしたらちょうどその変換期に来てるのかもしれません。
今日は早めに寝て明日の朝に1時間の拘束音読ウォーキングを出来るようにセッティングして、この流れを途切れずに次につなげていきたいと思います。
【執筆計画一日目】大成功!
今日の文章執筆は
累計3時間に達しました!
今日は今までの執筆生活の中で、1日で1番長く文を書いたと言っても過言ではありません。
以前にも書いたことがありますが僕の執筆環境は、音声認識ソフトを使った口頭筆記です。
使っているソフトはドラゴンスピーチと言うものです
このドラゴンスピーチの中には通常の口述筆記の他にボイスレコーダーのデータを文章化するシステムが入っています。
なのでパソコンがない部屋でもボイスレコーダーに語りかけるだけで口頭文章執筆が行えるという優れものなのです。
実際タイピングで打つよりも数倍はやく文章が書けるので遅筆な僕にとっては大助かりのアイテムです。
音声認識はそれほど精度が高いと言うわけではないので誤変換が多くストレスがたまる場合もありますが逆に間違うのが当たり前だから書き捨ての気持ちで口述筆記をしていくという考えをすることによって文章を書くことに対する身構えや戸惑いがなくなったように思います。
今日の3時間の執筆により、誤変換はあるものの文字数にして
1万7,000文字
の執筆に成功しました。
実際これをまともな文章に直そうとすると+3時間所ではないかもしれませんが第1稿の書き捨てとしては十分な速度と量が出ています。
今まではこんなに大量に文章を口述筆記することができなかったのですが、高速音読をすることによって頭の回転が速くなったおかげなのかは分かりませんが考える時間よりも次の文章が浮かぶ速度の方が早く感じる時も多くなり書きづらさよりも書いているときの楽しさを感じられることになりました。
3時間で1万7,000文字も書けるのなら平日の30分や1時間だけでも無視できない量の文章が書けるように思います
平日に習慣として文章が書けるのなら今回狙っているモーニングスターブックス大賞の締め切り前に1巻分の文章量は確保できそうな感覚を掴んでいます。
これからも高速音読を繰り返し頭の回転を上げながら口述筆記の高速執筆で書き抜けていきたいと思います。
今日は希望が見えてテンションが上がっている積木でした。
ライティング・アポイントメント【執筆計画1日目】
時間がない、余裕がない、体力がない、やる気がない、遊びたい、楽をしたい、寝ていたい。
ライトノベルの執筆の進行を妨げる欲求は枚挙に暇がありません。
先週から本格的に本文の執筆を開始する予定だったんですが、少しも進んでいません。
平日は平日で土日にまとめて書けばいいやと逃げに走り、土日は土日でダラダラ過ごしているうちに日が過ぎてしまいます。
強制力や締め切りに追われているわけではないので、逃げる余裕ができてしまいます。
このままではいけない。このままだと去年や一昨年のように何も作品を作り上げられないまま年を過ごしてしまうことになりかねません。
ということでライティング・アポイントメント、執筆計画です。
この執筆計画にはルールが2つあります。
ルール1
ライティングアポイントメントを設定したらこれを必ず守る
ルール2
現実的な達成しやすい目標設定する
これはあるハウツー本で書いてあった計画法です。
その本はこちら。
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いろいろと創作法のアドバイスがのっているので参考になります。
今回の僕の計画は
・平日一日に30分以上の本文執筆をする。
これはアイデアを考えることやプロットを考えること、ハウツー本を読むことやネタや雑文を書き散らすことではありません。
実際の投稿する作品の本文として書き進めていくということです。
30分を積み重ねていくことで文を書く習慣にもなりますし作品が進んでいる実感もわき、モチベーションが上がる効果を期待しています。
平日は自由時間は平均4時間
土曜日は8時間
日曜日は14時間
ほどあります
よって土曜日は執筆1時間日曜日は執筆1時間半を最低限度にしたいと思います
平日1日30分にしたのは1時間になると時間の圧迫感が強く忌避感にさえなってしまうかもしれないことを危惧したからです。
30分なら最悪寝る前の30分でもいいですし朝起きてからの30分でも間に合います。
そして自分に対する戒めの意味を込めて、この結果もブログに更新して行きたいと思います。
更新すること
本文執筆時間
文字数
所感
の三点にしようと思っています。
文字数を書くことで自分の執筆速度を管理することができますし、所感を書いておくことでそのときの自分の状況や環境成長具合を記録できるかなと考えたからです。
作品の完成を目指して頑張ります!