高速音読6/1

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寝る前の高速音読は調子がよく、30分以上の音読をこなすことができました。

心地よい疲労感でもしかしたら結構続けられるのではないかと思います。

問題としては、速く読んでしまうがために音読中によく噛んでしまうということです。高速音読中に噛んでしまうのは効率が悪いかもしれないので、調整していきたい内容でした。

効率で言うと.イメージしながら高速音読するのが最も効果的だと言われていますが、読んでいく途中に文字を追いかけるだけになってしまいイメージがおろそかなっている場合がありました。

せっかく音読をしているのだから効率よくやっていきたいと思います。

まだまだ練習不足ですね。